山形県米沢市中央4-5-30
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食用を兼ねた垣根として上杉鷹山公が奨励
ウコギとはウコギ科の植物で、米沢地方では古くから食用を兼ねた垣根として利用されています。特に米沢九代藩主「上杉鷹山公」がウコギの垣根を奨励したとされています。
春から初夏にかけての新芽が美味しく、和えものやおひたし、天ぷらなど、様々な料理法でいただけます。
うこぎメモ
ウコギ科の植物には、タラノキ、コシアブラ、ハリギリ、チョウセンニンジン、トチバニンジン、ウドなどがあります。これらの植物は今、食品や漢方ブームで注目されているものが多いようです。
中国原産のヒメウコギ
米沢のウコギは中国原産のヒメウコギがほとんど。平安時代より漢方の強壮剤として使われ、また
茎にとげをもつことから、戦国時代の城下町では生垣として盛んに植えられました。
米沢では、上杉鷹山公が垣根や、旬の野菜として食することを奨励し、古くから暮らしの中にありました。
城下町米沢の歴史的遺産
ヒメウコギは落葉低木で、大部分は雌木で、とげが少なく葉も軟らかです。中国では古くからヒメウコギのことを五加(ウーコ)と呼び、日本ではそれに木をつけ、五加木(ウコギ)と呼ぶようになりました。
日本最古の本草書(918)にも記されていることから、相当古い時代(千余百年前)に日本に渡来してきたものと思われます。
ヒメウコギはヤマウコギやエゾウコギなどに比べ食用に向いており、またそのトゲは、敵の侵入を防ぐ目的で屋敷の垣根として戦国時代は盛んに植えられました。
玉こんにゃくはうこぎを超えた?!
根皮は滋養強壮鎮痛作用などの薬効をもつ漢方薬として知られています。最近の研究によれば、活性酸素などを消去する抗酸化作用や、コレステロール低下作用などが見出され、この作用を示す物質として数種類のポリフェノールが見つかっています。他にカルシウムやビタミンCなどが多量に含まれており、健康食品として注目されています。

商品別SOD換算値は玉こんにゃくに軍配
更に主力製品の「玉こんにゃく」と「うこぎこんにゃく」の活性酸素の消去性を示すSODの測定を、山形大学理工学部に依頼したところ、「玉こんにゃく」に軍配が上がった。
これはSOD特性の強い「ごま」を「玉こんにゃく」が含んでいる為と考えられるが、更に「玉こんにゃく」の健康食品としての効用が実証された形となった。













